Winter, again
GLAY あられ
Winter, again
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小声で喉に負担かけずにうたってみたら
昨日よりはうたえた……
うん…しばらくは声あまりはらず
小声でうたぉ……
(歌詞)
無口な群衆 息は白く
歴史の深い手に引かれて
幼い日の帰り道
凛となる雪路を急ぐ
街頭の下ひらひらと
凍える頬に舞い散る雪
目を閉じれば昔のまま
厳しくも日々強く生きてる者よ
いつか2人で行きたいね
雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを
あなたにも見せたい
逢いたいから恋しくて
あなたを想うほど
寒い夜は 未だ胸の奥
鐘の音が聞こえる
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