神の仔羊

ルチフェル「ゆずるりみかん」 リュツィ『凪』

(๑°ㅁ°๑)‼✧ まさか返信いただけるなんて✨😆🤣😆 いえいえ！十分答えになってます‼︎ 凪さんの返信を拝見して リュツィが持つ信念を窺い知ることができてイメージし易くなりました。 ルチフェルも地上に降りて人間を知ることで感化していったのだとしたら、演技に感情が込もらないのは不自然ですよね。確かにこの信念のすれ違いなら私も声のピッチを上げて感情入れてたと思います(灬ºωº灬)ナルホドー。 “ルチフェルを神の子羊として神に捧げ、リュツィは神との契約を結び直そうとしている”ということは台本からも見て取れるので皆さん共通認識としてあると思うのですが、リュツィとルチフェルが互いにどういう道を辿ってここに対峙してこの言葉が発せられているのか…という部分はそれぞれの演者さまの解釈に委ねられる部分が大きいように思います。 台本師さまの言うように人の数だけ…なのでしょうね。 こうして凪さんと解釈についてお話出来たこともコラボの楽しみのひとつですね✨ そしてまた他の演者さんと凪さんの演技を聴いて想像する楽しみもできました(*´艸`*)。 ありがとうございます☺️😭☺️！ またコラボさせていただく時はよろしくお願いします☺️

ゆずるりみかんさん、長文返信ありがとうございました！😊 私もリュツィの真の目的が分かっていない面が多くて、はっきりとは語れない部分もあるのですがw、リュツィは自分の正義をとにかく貫きたかったのだろうと...！ それが破壊や人類の破滅をもたらすものであったとしても、それが神の意志なら悪ではなく正義である、と！、ルチフェルは人間界に堕ちたぶん人間に近い意思を持つようになり、破壊や破滅は悪だと考えるようになっていく... その信念のすれ違いがどちらかの破滅に繋がる... リュツィは例え自分が倒れても、第二第三のリュツィが必ず現れ、リュツィが掲げる正義(破壊や破滅)を遂行することを確信している... みたいなイメージで録りましたねw、漠然としていてごめんなさい😅 色々奥の深い台本だとあらためて思いました！😌 コラボ&コメント本当にありがとうございました～(*´▽｀*)✨←答えになってなくてごめんなさいっww

リュツィにとっての正義や守りたいものってなんだったのでしょうね？

いつもありがとうございます😊 自分のを完成させてから 他の方の演技を聴かせていただいたり、コメントやキャプション読ませていただいていたら、私は凪さんのイメージとは真逆行った感じですね😅（あははー） 「ねぇ、オオカミさん🐺」のテンションで読んだ方が良かったかもしれませんねぇ（笑）。 台本師さんのキャラ設定見てたらまだ自分の中でもルチフェル像が揺らいで定まらなくて迷ってしまいます💦。 ●リュツィが守りたいものはルチフェルだったのかもしれない？ ●リュツィは祭司として堕天使を狩る使命で動いている？ でもルチフェルはそれを望んでいない。 そんな思いのすれ違いとか敵対関係だったりするのかな？…とか。 そこに焦点当てれば私の長いキャプションみたいに回りくどく考えなくても案外シンプルな構図なのかもしれないとも思ったり。でもそうなるとまた読み方が変わってくるし…😫 ああ、どの解釈が正解か分からないのでもどかし〜い🤣‼️（もやぁ〜☁️） 今回は本当に難しかったです‼️ でも色々考えを巡らすのは楽しかったです。 ありがとうございます😊

いつもありがとうですー🤣🤣🤣嬉しいお言葉‼️ 今回感情入れてないですけど 演技になってましたでしょうか？？？ 読むときに何かコアになるものがないと声がいろんな方向に飛びそうなので考える余地のある台本は色々考えてしまいます。 この台本理解するのが難しくて「？？？💦」だったのでいちばん引っかかった最後のセリフの「ごめんなさい」が何に対してなのか？から考えてこじつけていきました🤣 歌をアップしていこうと始めたnanaですが、なぜか歌よりも声劇に拍手いただくことが多くて私としてはちょっと複雑だったりもします（苦笑）。