理想と願い②
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理想と願い②
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マクシム:
故郷の街に帰って 父の死を知らされた
その日から 人のため 働くと誓った
マクシム台詞:
故郷で、働く日々の中で気がついた。素朴な人々の、平穏な暮らしの、尊さと…弱さ。
彼らの暮らしを守る事が、父から受け継いだ使命だと感じた!
農民たち(台詞中) uh
農民男(農民女)
家族を愛し 徳を胸に 争いもなく(uh 大地)
大地踏みしめ生きる 理想の暮らし
マクシム:
自然は人を隔てはしない
人が人を区別するのだ
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