【課題音声】マナ- 応募受付終了
【終了】2019 Conté × Voice Guild オーディション
【課題音声】マナ- 応募受付終了
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【2019 Conté × Voice Guild Audition】
▼応募方法
❶各課題用音声
・リク:https://nana-music.com/sounds/050d1d95
・眞透:https://nana-music.com/sounds/050d1dd4
・マナ:https://nana-music.com/sounds/050d1dbd
から応募用音源を選び、コラボをタップ。
❷左下の録音ボタンを押して録音開始。
❸録音後、編集画面で「No Effect」を選択し、次へをタップ。
❹キャプションにハッシュタグ
「#Conté」
「#Conté_Audition」
「@Conte_Animation」と、投稿する文面を記入。
Twitterシェアをオンにして、投稿。
※❹で書いた文面がそのままTwitterに投稿されますのでご注意ください。
※nana上で聴かれたくない方はシークレット投稿をオンにしてください。
❺応募完了
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■応募期間
2019年9月15日(日)~9月30日(月)23:59:59〆切
■応募資格
・声優として活躍していきたい方。
・自宅などでの収録・録音が可能な方。
・年齢制限はありません。
・18歳未満の方は保護者の同意が必要です。
・声優事務所所属の方は、所属事務所の同意が必要です。
■審査の過程
【一次審査】
視聴者による投票審査(Twitter投稿でのいいね/RT数)と審査員による選考を実施し、一次審査通過者を選出します。
【一次結果】
通過者には2019年10月20日(日)までにご連絡いたします。
※合格の連絡を持って結果のご連絡とさせていただきます。ご了承くださいませ。
【二次審査】
本編に出てくるキャラクターのうち1名を音声収録していただき、こちらで提出いただいた音声から、動画作成し、作品としての視点からそれを審査対象とし、審査を実施します。視聴者による投票審査(Twitter投稿でのいいね/RT数)と審査員による選考により優秀者を選出します。
※実際に提出いただく課題に関しては一次審査通過者に追ってご連絡いたします。
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▼出典作品
オーディション参加者の皆様には原作漫画をご覧いただき、役を作って頂けたらと思います。
漫画「ブラックアウトシンドローム」:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59801339
■応募キャラクター
♦︎リク
遠江璃玖とおえりく。
白鳳高校2年。テニス部。幽霊部員。マナとは小中高一緒の幼馴染。中学まで勉強もテニスも他より頭一つ出る優等生であったが、テニスの強い進学校に入学して、自分と同等以上のレベルの生徒がたくさんいることに当初奮起するが、やがて現実から逃げるようになる。生活も怠惰になり、調子のいいことを言ってその場しのぎをするうちに、物事をあまり考えず、適当にやりすごすだけのめんどくさがりな性格に。
♦︎眞透
眞透静寂まとうしじま。
先生。リクのクラスの担任。古典の教師。不思議な力で生徒の進路指導をする。
♦︎マナ
芝崎真菜香しばさきまなか。
白鳳高校2年。世話焼き。リクと同じテニス部。リクとは幼馴染。世話焼きがベースにあるが、リクに好意を抱いていて、かつ幼いころから尊敬しているので、堕落していくリクに納得できず拍車をかけるようにお節介焼きに。勉強もテニスもリクに追い付きたいと必死になって努力したので、白鳳に入学できた。テニスはもともとセンスがあったようで、リクの影響で始めたがいつの間にか全国レベルに。
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■課題台詞
<男性課題>
(※リク・眞透どちらか1人のセリフを収録してください。)
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♦︎リク
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マナ「ちょっとリク!!」
リク「なんだマナか、今帰り?一緒に帰る?」
マナ「ちょっと…この一週間ちゃんと勉強したの?授業中とかなんだかいつもより多めに寝たりして。私には誤魔化せないんだから」
リク「いいんだよ。大体お前には関係ないだろ?俺のテストの結果がどうなろうと。まあ今回適度に勉強してそこそこの成績に甘んじることにしたの」
マナ「どうして…?受験だって控えてるのにそんなことじゃ…!」
リク「その受験で最高の結果を残せればいいんでしょ?なら俺には簡単だから。期末なんて赤点さえとらなければ大丈夫」
マナ「俺には簡単って、どういうこと…?」
リク「こないだ思いついたんだ。俺の力…選択肢とかマークシートを目の前にして使ったらどうなるのかって…やってみたら最高の結果だった!センター試験はもう勉強しなくても100点取れたも同然だ!なんてマナには言うわけないけど。」
リク「とにかく俺のことはもうほっといて」
マナ「…そんなのダメだよ。じゃあこうして。私と今からテニスで勝負するの…リクが負けたら私と勉強する。いい?」
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♦︎眞透
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眞透「どうやら君はとんだ選択ミスをしたようだね。君みたいに手のかかる生徒は初めてだ__。いや本当に 正解が見えてても人並みの普通な生活すら続かない。それどころか最高の人生を送ることもできたはずだ。冷静さの欠如 選ぶべき道をわかっていても選ばない。さて どうしたらいいものやら」
リク「…先生、指導ったって俺はもう死んだんだ。それに先生の言う最高の人生…マナが俺のせいで死んでしまうような人生が…正解であっていいはずない」
眞透「自分が死ぬことより悪いことがあるとでも?本当に愚かだねー君は。死んだら元の子もないんだ。人生ってのは一回しかないんだよ?やり直しがきかないから常に最善の選択をしなきゃならない。選択ってもんは日常にゴロゴロ転がっているんだ。その選択を間違い続ける君を見かねて僕は力を与えたんだ。惜しげもなく僕の教え子の中で史上最高の力を与えたつもりだよ」
リク「たしかに俺は最高の力をもらったんだと思う。そうだ…お礼するんだった。先生、少しの間だったけど楽しかったよ。ありがとう。」
<女性課題>
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♦︎マナ
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リク「試験かー勉強めんどくせーなー。テストだって適当にやり過ごせんだろ。受験はまだ一年後だし」
マナ「ちょっとリク どこ行くの?」
リク「なんだマナか。決まってんだろ、帰ってお勉強すんだよ」
マナ「そんなこと言ってどうせ勉強なんてしないんでしょ?リクがまじめに試験期間中に計画的に勉強するなんてありえない」
リク「ありえないとはよく言いきれたな。俺だって受験を控えて心機一転、やる気になっているかもしれないだろ?」
マナ「かもしれないなんて言ってる時点でやる気ないのまるわかりだよ」
リク「どうかな、今回は本気かもよ?一週間後の試験の結果を見ればわかるさ」
マナ「またそんなこと言っていつも私のこと煙に巻いて逃げようとする。じゃあ聞くけど、今日は何の教科を勉強するつもり?」
リク「ん?そうだなー。数学をやろうかなと思っていたところだ」
マナ「じゃあこれは何かしら?」
リク「お前俺のロッカー勝手に開けやがったな!?しかもこの会話予想して数学の教科書持ってくるとか…エスパーか!!」
マナ「リクのことは何でもお見通しなのよ」
マナ「ねぇ いつからそんなめんどくさがりになっちゃったの?中学の頃は勉強もできたし、テニスだって私より上手かったじゃない。勉強も部活も高校入ってから全然真面目にやってないでしょ」
コメント
2件
- りっちゃん参加させていただきます。よろしくお願い致します。
- しの参加させていただきます 貴重な機会ありがとうございます😊 よろしくお願いします