髭の曲、マジで楽しいな。
ねぇ聞いて 面白くなけりゃダメで
見た目が良くなきゃダメで
そうやって 選ばれたスター 人気者さ
僕らは 後ろをついてまわって
照らすライトの1つとなって
それが「人生」醜いリアルだ
いつからか
薄っぺらい友情や
寂しさ予防の恋愛が 溢れかえる街で
非難の声を恐れて 無難な生き方貫いて
自分らしさにさえ 無関心になって
「平等」だって嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ
いい子になんてならないで
『調子に乗って出しゃばった 火をつけ回る異端なスター』
そんな汚名着せられてもいいから
どうか 叫んで 歌って
何か変えたいなら どうか 歌って
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