たまにこの歌のような事を思う時があります
声が出せなくなってしまったら。
眼が見えなくなってしまったら。
音が聴こえなくなってしまったら。
それが無くなってしまったら、
nanaでの “イチロク” としての存在意義も
無くなってしまうのではないか、と
思う時があるわけです。
ここは「声」で繋がる場所だから。
いつ何が起きるか解らない。
そういう日常の中で、
“イチロク” を見つけてくれて、
関わってくれてありがとうと、
“イチロク” としてじゃなく
その中の人としてお礼が言いたい気分でした。
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聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らないのは
愛されたくて 必死だから
申し訳ない事だけど どうする事も出来ません
あなたが聞けという横で 僕はこれを書いてる
66号線の途中 蓋を開けちゃって ごめんね
ああ だけどおかげで やっと見付けた
僕の知らない記憶に襲われて 泣いちゃった大切な人
近くにいられて 嬉しかった
肩に溢してくれた 涙で出来た 音符を繋いで 盾を作ろう
声を無くしたら僕じゃなくなる
それでも好きだと言ってくれますか
ただ一言だけ誉めてください
それだけで全てを信じる
コメント
2件
- イチロク
- るんたん*るんそん 🦔𖦥𖥧𖥣こちらこそ ありがとうってお礼が言いたい☺️