- +1
久々の録音です(^^)
羊毛とおはなのヴォーカル「千葉はな」さんは、
2016年に36際という若さで亡くなられました。
一度だけご本人の歌をライブで聴いた事が有りますが、
フンワリとしたス〜ッと心に入ってくる歌声に、
とても癒され感動してことを今でも覚えています。
もう生の声を聴く事ができないのは本当に残念ですが、
彼女が残してくれた素晴らしい歌達を、
これからも大切に歌っていけたらと思います。
〜歌詞〜
故郷に向かう 三号車
流れる景色は 春模様
向かいは 夢見る女の子
あの日を 思い出す
「大きくなるまで帰らない」
誓った心は 消えました
都会の暮らしは 空回り
寂しい時には いつも口ずさむ
ひらり ひらり 桜の花舞う度に
瞳をとじて 耳をすませば
遠く遠く 微かだけど懐かしい
優しい歌に すべて忘れよう
そう 母がくれた おまもりのうた
コメント
1件
- 🍀Ａiｒ🍀SHIBAさん、コメントありがとうございます🙇♀️✨ SHIBAさんは毎回とても褒めて下さるので、ちょっと照れますね😅 羊毛とおはな というグループは、あまりメジャーでは有りませんでしたが、個人的に名曲が沢山あります！ 今後も少しずつアップしていきたいと思いますので、是非UPした際には聴いてくださると嬉しいです💖
