ぬるめの
mekakushe
ぬるめの
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なくしたものが多すぎて
大切がどれか分かんないや
わたせたものも何もなくて
不甲斐ないぼくは情けないや
ぬるい風が吹いてぼくの心を解いた
泣いたのはなぜだろう
悲しくなんかないのにね
泣いたのは なぜだろう
きみがやさしく生きてるから
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