【東方華幻狂団 7話】紫陽花と牡丹
主催…紗菜
【東方華幻狂団 7話】紫陽花と牡丹
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【東方華幻狂団 7話】
⛩博麗霊夢
🌂八雲紫
⛩「ふぅ、へんなやつに会ったわね。まぁ、ほぼ戦わずにこれたから良しとしましょう。」
ふぅ、は一息ついて
🌂「気を抜いてはダメよ、霊夢」
⛩「誰ッ!?、なんだ、紫か。」
誰ッ!?は本当にびっくりして
🌂「失礼ね。それより緊急事態よ。今回の黒幕の正体が分かったの。」
⛩「えっ、それ、本当!?」
🌂「えぇ。黒幕の名前は【邪音狂華】。はるか昔からいる種族で、女神でもあるわ。」
邪音狂華は《じゃおん きょうか》と読みます
⛩「女神?何故、神様が異変の黒幕?」
🌂「たしかに、女神だけどそれが邪神でもある神様らしいわ。」
⛩「邪神!?…女神なのに、珍しいわね」
🌂「そうゆう神もいるのよ。で、霊夢にはその黒幕を倒してほしいの。」
最初は呆れた感じで。
⛩「はぁ…で、そいつを倒せば異変が解決するってことよね?」
はぁ…も一息
🌂「そうゆうことになるわね。」
⛩「そいつ、いかにも強そうじゃない。そんなやつ倒す必要あるの?」
面倒な感じに
🌂「必要あるわよ。異変が解決しないし、それに、いなくなった外来人も見つかるかもしれないのよ?」
優しく
⛩「!!!…何故その事をッ!」
びっくりして
🌂「それくらい私の耳にも入ってるわ。、あの子をよろしくね。霊夢」
にこやかに
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