nana

HONEY※キャプションに解説
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HONEY王国ソロ用 ☺︎♡*°このサウンドのレシピ*°♡ (各サウンドでも色々くっちゃべってます) ①メイン1 https://nana-music.com/sounds/04f2cbdc ↓ ②メイン2 https://nana-music.com/sounds/04f2ccbe ↓ ③ラジオ部分 https://nana-music.com/sounds/04f2cd92 ↓ ④字ハモ https://nana-music.com/sounds/04f2cfdd ↓ ⑤自作コーラス https://nana-music.com/sounds/04f2d0d7 ↓ ⑥自作コーラスのハモリ https://nana-music.com/sounds/04f2d232 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ * ずっと眺めていた 遠く幼い頃から 今も色褪せたその景色は 真白な壁に飾ってある かわいた風をからませ(Wow wow…) あなたを連れてくのさ(連れてくのさ) honey so sweet 限りない夢を(限りない夢を) この両手につかんで Wo… 転がってゆく道で 少しイカレタだけさ 深い痛みはとれないけど そんな哀しい目をしないで かわいた風をからませ(Wow wow…) あなたを連れてくのさ(連れてくのさ) honey so sweet 信じてほしい(Wow wow…) この世界が嘘でも I want to fly,waitin for sunrise oh… ✄------キリトリ------✄ 努力と反省 この曲の肝であるサビに印象を持たせたかったので 一回目のサビに行くまではラジオエフェクトで味を変えた。エフェクトで隠れるだろうとボーカルはわりと気を抜いている。よく聞けばバレる。 初めのうちは 1サビも 2サビと同じように普通に歌っていたのだが 伴奏の方が1サビと2サビでドラムの有無と それにより勢いが変わっていたので何か変化を付けたくなった。それ故の「か『わ』いた」なのだが、慣れないがなりを使ったことで逆に違和感を産んでしまったかもしれない。声質的にもあまりかっこよくならない。でも、こういうカッコイイの歌いたいんだよなーー! 2番(?)初めは高音も無くサラッと歌っている。1番のサビの余韻で 頭出しが少し消えている感じが惜しい。そもそも低いから出てない。低音出せるようになりたいね。 2サビは1番と違いAメロ(?)の勢いをそのまま引き継いでいるので特別なことはせず流れるまま歌い始める。でもサビにしてはやはり勢いにかける。声量か?声質か? 1サビと歌詞が変わる後半であるが、「限りない夢を」と「信じて欲しい」では、明らかに1番の方が声が出やすい。ア行はやっぱり声がドーン💣と出るし、「信じて」ってこれ「ん」のときどうやって声飛ばせって言うのよ。悩んで取り直しまくった結果わりと自然な仕上がりになってるんじゃないだろうか。どう? 「この世界『が嘘でも』」はわりと気に入ってる。確かに音割れ気味ではあるのだけれど 熱い蜂蜜な雰囲気が出てればなあと願っている。特に「嘘」の「そ」。「嘘でも」の音程の動きは私の中で得意なパターンに入るので比較的歌いやすかった。 最後の英詩高音パート 「高音を綺麗に出すなら任せておけ!!!」と言わんばかりに歌い上げている。でも、高音を綺麗に出しつつギターサウンドに混ざるよう儚くならないようにするのは意外と気を使った。 字ハモは(自分としては)言うこと無しにハマったと思うが、合いの手で入れてみたコーラスはどうだろうか?メインを1行ずつ交互に歌う録音方法を用いているので、行の合間を埋める意味でもコーラスを作った。音はぶつかってなさそうだけど、少し大きかったかもしれない。 色々書いたけど久々にソロで楽しく歌えた。(単純に今日が久々の休みで心が楽になっているのもあるかもしれない)。でも、完全に納得はしていない。納得するサウンドを作ろうとすると気を使いすぎてしまうので、努力と妥協を上手く使い分けて歌うことと自分の歌声を嫌いにならないようにしている。無駄な自己嫌悪は周りにも迷惑をかける。 この歌が好きだと思って貰えたなら是非伝えて欲しい。「ここが好き!」と具体的に言って貰えるとさらに嬉しい。

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