【BL声劇台本】腐った石油王 4

セバスチャン: ギルバート: 台本:数野

#BL声劇台本 #BL声劇 #二人用声劇台本 #BGM #BGM用 #オリジナル #コラボ募集 #コラボ大歓迎 #コラボしてください 思いついた時に書くアホみたいなやつです…… 最初に考えた時はこんな人じゃ無かったんだけど……書いてたら変態しか出来上がりませんでした(　˙-˙　) 石油王が推し事に勤しんで覗いていた2人が遠くでしていた会話です 思ってる事はクソでも特に会話も何もしていなかった…… 遠くからながめるて妄想してるのが良いですね…… アドリブ、改変ご自由にどうぞです こんなクソみたいなのですが読んでくださる方がいてくれたら嬉しいです(:D)|￣|_ ○ギルバート ●セバスチャン ｢｣が着いてないのは心の声です 以下台本↓↓↓ ●パンツ洗いたい…… 天使の……オルマー様のパンツを手洗いしたい……いや、むしろ新しくパンツを買ってきて使用済みのパンツは保存したい…… ○｢聞いてますか？セバスチャンさん？｣ ●｢ええ、もちろん。｣ ○このおっさんぜってぇ聞いてなかったな…… ●まずい、聞いていませんでした……まぁ、多分本日の天使のお茶をお出しする時間の事でしょう……羨ましい……お茶をお持ちする係は私の役目であったのに……うぅ、ですが、天使の指示です仕方ない……くそぉ……天使のパンツ洗う仕事したい…… ○｢セバスチャンさん？｣(耳元で) ●｢っ！！……何をしているのです？｣ ○｢いえ、大きな声で言いにくかったので……あの、パンツって呟いていたので何事かと……｣ ●｢空耳ではないですか？｣ ●なんと！？口に出ていましたか？……いえ、長年の私の完璧な振る舞い、天使の側仕えから外されることが無いよう、積み重ねた仮面は決して剥がれるはずは無い！コイツ……適当に言ったに違いない……うん、多分…… ○おっさんぜってぇオルマー様のパンツの事でも考えて居ると思ったらやっぱりだな……めっちゃビクッてしてたし、何より長年の勘が伝えてる……このド変態め、でも、オルマー様はおっさん大好きだし、おっさんはボロを出さないし…… ○｢それは失礼しました。｣ ○何より俺とおっさんが仲良くしてるのが幸せだっていい顔で言ってた…… ●コイツが天使のお気入りてなかったら口も聞かないのに…… ○おっさんがオルマー様のお気に入りで無かったら口も聞きたくないのに…… (被せて言ってください)