嘘つきなんてことはわかっている。
エルマ、君に触れていたいよ。
夜が来るまでさよならだって歌おう。
辛いという感情も苦しいという感情も目に見えないからわからないし。
現実から眼をそらして月明かりの道を歩いた。
君にさよならを言ってから、狭い部屋も冷たい夜も眠い昼も寂しい朝もやってきたんだよ。
このままどこか遠くに行ってしまいたい。
初夏に寝そべったまま、エルマのことを思い出しながら
君がもういないことから目をそらして。
嘘つきだなんてわかっている。
エルマ。まだ君が忘れられないよ。
夜が来るまで「さよなら」と歌っている。
っていう素敵すぎる歌詞解釈をみつけたんよな。
だから素敵すぎる伴奏お借りしてうたいました。
エルマ、まだ君が忘れられないよ。
#ヨルシカ #アコギ伴奏
#コメント嬉しい
コメント
まだコメントがありません