パブロフ
天野月
パブロフ
- 142
- 9
- 2
3カウント後にAメロ
空気みたいなしあわせほど
何処か遠くへと流れてくね
風が運ぶ空駆け抜ける雲
少し前までのわたしならば
認める事さえ出来ないだろう
当たり前が消える事
変わらずにいますか
あたしにくれた
目映い光を撒いて
おはよう
おやすみの声を
あたしはまだ探し続ける
いつも響いてたベルを
待つ犬みたいに
嵐のような可愛げないあたしを笑い
手なずけたのはあなたでした
コメント
2件
- うめ貴重なパブロフの演奏ありがとうございます😭✨
- 🍡伴奏お借りしました!! とっても優しい音色でめちゃくちゃ感動しました、、、大好きな一曲歌えて楽しかったです!!!!ありがとうございました!!!!!