著作権違反として運営に報告しても、そのコンテンツやユーザーが消えない理由を知ってます。
ケグルネク
著作権違反として運営に報告しても、そのコンテンツやユーザーが消えない理由を知ってます。
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だからって好き勝手やってもらっても困る。
報告を受けたらきっと著作者本人に連絡して確認してると思いますが、連絡を受けた本人が返事を出さなかったり「別に」と返事を出しておくだけで、投稿者が寂しくなるまで追い詰めていると考えるのが妥当。
利用規約違反として報告すれば著作者本人に連絡することはなく、運営がnanaの将来を考えた上で判断すればいいだけなので、そっちの方が対応が早い。
著作者本人は確認するのもさせられるのも嫌がる。
ユーザーはこれまで通り気を付ければいい。
「もし間違っていたらご指摘ください」は自己責任の元でnanaを楽しむことに同意してるからそれは利用規約違反。
わからないことがあれば自ら探して調べる。
それでもわからなければわかる人に訊く。
酒を飲んでもないのに酔っている人やその自覚も無い人のフォローするのにも限界があります。
物作りする人を怒らせたら宇宙一怖い。
特に音は目に見えないから気付き難くて一番怖い。
皆が知らないことたくさん学んでたくさんのこと知ってるから、その気になれば罠も仕掛けられます。
しないとは思うけど。
もし俺なら違うやり方をするけど。
#普通ではない
コメント
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- ケグルネク
- 接弦定理
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- 接弦定理
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- 接弦定理
- ケグルネク
- 接弦定理FF外から失礼します。 私はちょうどケグルネクさんと同じくらいにnanaを始めましたが、お恥ずかしながら真剣に著作権について考え、調べ、意見を持ち、しかるべきことを実行してからまだ日が浅いです。その結果、ケグルネクさんとは意見が異なる部分もありますが、音楽発展にかける思いは同じと存じます。また、ケグルネクさんの存在が、私が著作権と向き合うきっかけの1つとなったこと、とても感謝しております。 さて、本日は質問といいますか、見解を聞きたいことがあってコメントさせていただきました。(そのようなコメを受けるサウンドも拝見しましたが、緊急でもないと思い、) もちろん、どの程度答えていただいても構いませんし、回答に責任を負わせるものでもありません。 本題です。個々の前提を省いて書きます。ボカロ曲などで、創作者様がpiaproや個人サイトなどでオフボーカルを「二次創作に」と出して下さっているケースはよくあります。むろん、nanaでそれをそのままオフボ音源として投稿するのは二次配布にあたりNGでしょう。 ではPCなどで自身の声を合わせて、いわゆる歌ってみたのような形でnanaに投稿するのは、著作権又は利用規約に反しているのでしょうか? 私の考察ですが、現時点でYouTubeやニコニコ動画との考慮すべき違いはコラボ機能です。規約の趣旨は、ユーザーは投稿するコンテンツが他者にコラボされることを容認してこれに著作権を行使出来ないといったものですが、これを容認すると、結局二次配布にあたるのではないかという懸念があります。 しかしながら現実問題、完成している曲に対するコラボは極めて少ないですし、コラボすると創作者の権利を侵害する恐れがあることをあらかじめ明示しておけば、建前上コラボされることを拒んではいないにしても、配布には遠い行為ととれると思います。 要は、私にとって大事はことは ①二次配布にあたらない ②コラボを拒まず、それに対して権利行使をしない の2点であり、この2つが同時に達成しうるかどうかということです。以上が私の考察です。 このことについて可能でしたら見解をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。長文失礼しました。