伴奏なかったけど歌いたかった〜!
アカペラはじめて、、
伴奏追加されたら録り直します。
▼歌詞
八月の教室にはもう誰もいなかった
吹奏楽たちと埃が少し溢れた
なんの訳もなく寂しくて水槽に浮かんでた
幸福も不幸もまるで泡みたいだ
母に似た癖毛の背中に
季節より先に君のこと乗せてた
あの海を待っていた
ただ蝉が鳴いていた
この夏が最後になるならその横顔だけでいいから
ずっと忘れないように
約束通り電話した
午前0時過ぎ花火だけ持って
砂時計は残りわずか
自販機の明かり君と逃げ出した
青さが二人を締め付けて離さないような
またただ夢を見ていた
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