超高校級のコッペリア・氷室 優衣
アサギ
超高校級のコッペリア・氷室 優衣
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超高校級のコッペリア
名前(ふりがな):氷室 優衣(ひむろ ゆい)
性別:女性、誕生日:
好きなこと:読書、バレエ、静かなところ
嫌いなこと:会話、歌う事、うるさい場所
見た目:黒髪でシニヨン(お団子頭)で纏めており、黒縁の眼鏡を読書時にはかけている。
持っている緑色の本はバレエの舞台小道具で服装は衣装ではないがそれを意識したもの。
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キャラクターの一言
「言葉や…感情表現は苦手、なの…」
キャラクター紹介:コッペリアとはバレエの演目の1つであり、ヒロインの彼氏が人形であるコッペリアに恋をしてしまう。
なんとか人形だと目を覚まさせようとするが、人形を作った老人に彼は家へと連れこんで酒で眠らせた後にコッペリアに魂を宿そうとする…が、その魂が宿ったと思ったコッペリアは彼が心配で後をつけたヒロイン。そのあと2人は人形師の老人の家から逃げ出す、と言った話。
その人形であるコッペリア役で有名になったバレリーナである。物静かで、表情があまり変わらない。
自己紹介:
「……氷室 結衣。超高校級のコッペリア」
同意:(小さくうなずく)「…賛成」
反論:(控えめに手を挙げる)「……。」
反逆:「違う…私、じゃ…ない…話すの…や、人と接するの…苦手なのに…ましてやそんなの…」
論破:「この物語のエンディングが見えたよ」
希望するポジション:シロかクロ
その他(キャラのセリフや意気込みなど):
「……どうして、私に構うの?」
「知ってるんだ……コッペリア。もしかしてバレエ、やってたの?」
「私は……人形じゃ、ない……!」
「舞台の幕は、ここで降りるんだね……」
「……あなたと友達になれてよかった」
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