声劇「第五話 君を探すために」
台本:はな 朗読:ジュシ(jius)×カハラ()×スハク()
声劇「第五話 君を探すために」
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再びジュシくん!
戦闘ってスピード感あって良いですよね(間が取れない下手くそで申し訳ない)
泥棒さん何をひったくったんでしょうね( ˙꒳˙ )
🌼人物紹介🌼
ジュシ 20代 男性
一ヶ月前にリューネ国に姉と来た青年
カハラ 10代 女性
リューネ国のお姫様
スハク 30代後半 男性
リューネ国の団長さんとカハラの護衛
-------❁ ❁ ❁-------
ジュシ「んあー?泥棒?ひったくりか?」
カハラ「こっちに向かってきてるわ」
ジュシ「お姫様 危ないんでこっち行きましょ」
カハラ「ジュシ」
ジュシ「正義感が強いお姫様は素敵ですが さすがにあれを俺にはどうにも」(早口で)
カハラ「あれを何とかしなさい」
ジュシ「......はい」
(間を開ける)
ジュシ「泥棒さーん 悪いけどここから先は通せないわ」
ジュシ「恨みはないが やられちゃって下さーい」
ジュシ「てりゃ!」
ジュシ「よっと!」
ジュシ「おっとと ナイフ持ってんのかよ 男なら拳で戦えー」
スハク「助太刀致す!!」
ジュシ「おっさん!...そんな老体で戦えんのー?」
スハク「貴様は本当に腹立たしい奴だな💢」
ジュシ「ほらほら あいつこっち向かってくるぜっ!と」
スハク「ふんぬっ!」
ジュシ「てりゃーぁ!」
スハク「隙あり!!ふんっ!」
ジュシ「いっちょ上がりっと」
スハク「ふんっ!悪事など働かなければ このようなことにはならなかったものの...」
ジュシ「お説教はいいから はよ連れてってくれよ」
スハク「そう 貴様が姫様のボディーガードに就任したこと 私は頑として認めんからな!本物の護衛はこの私だ!貴様!肝に銘じとけよ!」
ジュシ「お姫様は間抜けな醜態を晒す奴は嫌って言ってたぞ?」
スハク「な...な...に 姫様が?そんな......ぬ ぬおおぉぉぉ!」
ジュシ「ばーか」(ぼそっと言う)
コメント
3件
- jius大丈夫ですよwそれはわかりますw ひったくられちゃったかぁ( ˙꒳˙ )
- jius??????
- jius( 'ω')ふぁっ