お久しぶりです。
あまりに忙しくて、気づけばもう半年近くが過ぎていました。
ハモり重ねる余裕が無いです💦(笑)
【歌詞】
小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり
呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯 ひとり
愛されては 宙に浮かんだ 夢のあと 探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる
ねえ あなたとふたりで逃げ出した あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと 口を開いてしまったこと
----------------------------------------
今回歌っていませんがこの曲最後の方の歌詞の、
「揺れるバスの背に寄り添って 、このままどこかへいけたらなって、うみにしずんでしまえたらって ありもしないと言えないこと 今もわたしは揺られている」
こんな心境が浮かんで、歌いました。
また、時々歌いに来ますね。
よろしくお願いします。( ^ω^ )
#米津玄師 #乾涸びたバスひとつ #コラボ歓迎
#歌い手好きと繋がりたい #歌い手 #nanamusic
コメント
まだコメントがありません