いつものあの店で

太宰治（）× 織田作之助（）× 坂口安吾（）

もう、なかなか浮上できないから台詞書いて寝よwww 録音できないって辛たん…。 ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ 【お知らせ】 文スト声劇ユニットメンバーを募集しています！ 気になる方は是非コメントまで、お待ちしてます。 受け付け期間は特に決まっていません。 宜しくお願いします！ ______________________________________________ 【台詞】↓ 太　「やぁ、織田作。来たのかい？」 織　「嗚呼、此処に来れば太宰が居る気がしたからな。」 太　「ふふ、大当たりだねぇ。」 織　「………安吾はまだ来てないのか？」 坂　「いいえ、丁度織田作さんが店に入って行くのが見えましたよ。」 太　「安吾……！」（嬉しそうな声色を含んで） 織　「ん、気付かなかった。」 坂　「当然ですよ、敢えて声はかけませんでしたから。」 織　「そうか。」 太　「まぁ、また此処に三人で集まれたのだから何方も同じ様なものなのだけれど。」 坂　「えぇ、そうですね。」 織　「またというか…ほとんどいつも通りだ。」 太　「嗚呼、いつも通りだよ。それでも此処に三人で居られる時間は特別なのだよ。もし任務でしゅっぱいしたらそれまでだろう？」 坂　「太宰君や織田作さんに限って有り得ません。」 織　「俺はともかく、太宰は確実にしゅっぱいはしないだろう。」 太　「分からないよ、いつか自殺も成功させたいしねぇ？」 坂　「はぁ……。」（溜め息） 織　「・・・。」（声が入るか入らないかの音量で小さく唸る） #文豪ストレイドッグス #文スト #黒の時代 #太宰治 #織田作之助 #坂口安吾 #声劇 #声劇台本 #セリフ #セリフ台本 #読み師さんと繋がりたい #声劇ユニット #ユニットメンバー募集中 #ユニットメンバー募集 #声劇用台本 #声劇ユニット #文ストユニット #文スト好きと繋がりたい