イシュメル II サンプルボイス②
オムライス
イシュメル II サンプルボイス②
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イシュメル II 台詞
○わがまま/自己中/ポジティブ/気分屋/腹黒…人間が嫌いで平気で人を裏切ることも。(しかしこの設定(性格)は元の設定に無理に上書きされたものである。イシュメルは身体の部分が破壊されるとエラーが発生し、最初の設定が出てくる場合がある。)
○甘く生意気なショタボイス。喜怒哀楽が激しい。
○兵器用のAIロボット。製造者不明。年歴不明。身体の外側は衝撃に弱いが、心臓付近は鋼より頑丈に造られている。エネルギー源は電気で、食事はしない。人間超えた身体能力で熱にも水にも強い。
○現在のイシュメルⅡのマスターは望月もこ。自己中な彼だが彼女の言いつけだけは守る。一緒に行動することが多い。
「痛い?痛いの?でもごめんねぇ?ボクにはその痛みがよくわからないんだ。でもこれだけはわかるよ。君のその歪んだ表情…実に滑稽でたまらないよ!!」(相手を痛めつけ罵倒している様子。楽しそうに。)
「おーそーいー!もう、マスターはボクがいないとほんっとに駄目なんだから。いい?ちゃんと着いてきてよね!」(イライラした態度を見せつつも、楽しそうな様子)
「ボクは別に政府なんかどうでもいいんだ。ただボクはマスターとおしゃべりしたり、本読んだり、いろんな所に行っていろんな物見て……そう、ボクはマスターと一緒にいれたら、それだけで…。だからもし、君たちがマスターに手を出したりしたら…その時は、わかるよねぇ?」(主人公達の質問に対して答える様子。マスターとの思い出や先の未来に期待しながらも、目の前にいる主人公達を脅し、その期待を明確なものにしようとしている。)
「不思議な気持ちだなぁ。頭が壊れそうで、体が重力に逆らえない……なんて不思議で、なんて気持ち悪いんだろう。君はこんな酷い性質を、ずっと昔から背負ってきたの?………僕の方が不幸、だって?あははっ……………いいんだよ。もう、優しくしないで。」(身体が破壊され、精神が不安定になっている様子。相手がなげかけた優しさを、自分がまた設定が戻り傷つかれる可能性を恐れ、拒否している。)
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