浴衣の君はすすきのかんざしなんて風流な歌詞ですな。
歌詞
浴衣のきみは尾花の簪
熱燗徳利の首つまんで
もういっぱいいかがなんて
みょうに色っぽいね
ぼくはぼくで趺坐をかいて
きみの頬と耳はまっかっか
ああ風流だなんて
ひとつ俳句でもひねって
部屋の灯をすっかり消して
風呂あがりの髪いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね
月みるなんて
ぼくはすっかり酔っちまって
きみの膝枕にうっとり
もう飲みすぎちまって
きみを抱く気にもなれないみたい
コメント
5件
- ジミー Jimmy昭和フォークの箱庭感って、ピッタリの表現です。
- まるいまる
- ジミー Jimmy
- まるいまるご飯食べさせてもらった❓ 😁 w w w w w w🤣
- ジミー Jimmyありがとう😊がんばります💪