君といること
--
君といること
- 2
- 0
- 0
人には不協和音に感じる物語(ストーリー)も、僕にとっては無くてはいけないものでその何かが欠けた瞬間僕は消える
その一つ一つを大事にして僕らにしか作り出せない思い出、音色を作っていこうと決めたあの日
僕の中でかけがえのない仲間ができた
五線譜に書ききれないほどの想いは今の僕らを照らす
今この一瞬今このひと時君と(君と)僕が(僕が)一緒にいること
誰にも邪魔させやしない(誰にも奪わせやしない)そんな毎日を君と(僕と)作りませんか?
コメント
まだコメントがありません