#しんたろう伴奏 #カンザキイオリ #自由に捕らわれる #DTM #自作伴奏
卒業シーズンなので歌いました。
社会という自由の中で生きていく
とてもつらいこともあると思いますが
大事なものを見つけれたらそれはとても尊い事ですね。
以下歌詞
自分を信じられないことが、
「時代のせい」だというのならば、
「環境のせい」だというのなら、
僕らはそれを歓迎するさ。
敵が「周り」だというのならば、
「バカにした奴ら」だというのなら、
僕らはそれを歓迎するさ。
誰もがそう思っているんだ。
何を好きになればいいのかも、
何を嫌いになればいいのかも、
もうこれからは君だけのもの。
その全てが君だけの言葉、
言えなかったこと、
悲しかったこと、
溜め込んだこと、
許されるときだ。
今こそあの日の、
言葉を。
これから僕らはとりとめもない自由の果てに
騙され、踊らされ、生きていくのだ。
これから僕らは巨大な何かに揉まれていく。
さよなら、
情景。
これから僕らは
春が巡れどもこの先は、
綺麗事で騙さなきゃいけない、
引き返せない。戻れやしない。
それでも最後に笑うのは
僕らだ。
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