想像フォレスト
じん 自然の敵P
想像フォレスト
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歌ってみました!( *˙˙*)
やっぱり低い声が…💧
夏風がノックする窓を開けてみると
どこからか迷い込んだ鳥の声
読みかけの本を置き
「どこから来たんだい?」
と笑う メカクシしたまんまの午後3時です
世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した
私なんて誰に理解もされないまま
町外れ、森の中、人目につかないこの家を
訪れる人などいない訳で
目を合わせないで
固まった心、一人ぼっちで諦めて
目に映った無機物に安堵する日々は
物語の中でしか知らない 世界に少し憧れる
事くらい許してくれますか
淡々と流れ出した
生まれてしまった理不尽でも
案外人生なんで私の中じゃ
ねぇねぇ突飛な未来を想像して膨らむ世界は
今日か明日でもノックしてくれないですか?
コメント
1件
- ぴよヒデッちありがとうございますm(*_ _)m