最高速の別れの歌。
息が辛いので二回です。南無南無。
歌詞
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来てすぐのボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔・・・
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
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