『紗痲』
煮ル果実+Яabima
『紗痲』
- 41
- 1
- 0
そこでごしんだと気付いたの
☟☟☟歌詞☟☟☟
よこじままとう しゅうじんふぁむ・ふぁたーる
横縞纏う 囚人ファム・ファタール
うぞうむぞうしぼり じゅーすをあおる
有象無象搾り Juiceを呷る
よなよなよな ひあそびで いしする
夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する
じょじのろうがとけるころ
女児の蝋が溶ける頃
いわかんがざんぎょうしている
違和感が残業している
くうくうがじゃくじゃくしている
空空が寂寂している
たんたんとさ こうべたれたすえに
淡々とさ こうべ垂れた末に
はいろんぱって
はい論破って
けんこんいってきされんだー
乾坤一擲 サレンダー
おりこうりごうりこてきに
御利口 離合 利己的に
ぽじよりねがをたらす
ポジよりネガを誑す
うわっつらなあいをあいとよべんなら
上っ面な愛を愛と呼べんなら
いかんせんぼくはふーるみたい
如何せん僕はフールみたい
『はなしたいこともない』っていうから
『話したいこともない』って言うから
そこでごしんだときづいたの
そこで護身だと気付いたの
うわっつらなきみをこうていしたんなら
上っ面な君を肯定したんなら
ぼくのたつせとはどこへやら
僕の立つ瀬とは何処へやら
じれったいはりとふぁんでーしょん
焦れったい玻璃とファンデーション
したをさらけだしてさ まるでいぬ
舌を曝け出してさ まるで犬
コメント
まだコメントがありません