中学のときほんとにほんとに大好きな友達がいて
恋なんじゃないかって高校行っても悩んでたなっていうどうでもいい話
ほんでテンポ遅れがち噛んだ
痛みを隠すように 泣き顔で笑っては いつも
言葉を探せなくて わたし困らせてたね
手にしたとたんにもう 悲しい予感だけが 何故
それはね、クセみたいに 心とらえてしまう
ねぇずっとわたし ただ叫びたかった Oh,
弱くて小さなありのまま 見せていいかな?
誰にだって辿り着くべき場所があるね
おざなりにしてきたこと
ひとつひとつ 意味があるって気付いた
Let's sing a song for joy.
今胸をつく高鳴る鼓動に 歓びの歌をのせて
みんなに届けたいよ
コメント
2件
- 柿原 ももせ
- feluke声と歌い方好きです。👍