四季

熊木杏里

誰かのものになったのを 風の便りで知りました あなたからではないことが さみしいのかもわかりません 切手のない招待状 会いたいようで 強がりそうで どんな人を選んだのか 確かめたい 名もなき想い 夏の顔をしていた 子供みたいなあなたは 秋の入り口みたいな顔で そこにいました 春と ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ 秋の入り口みたいな顔っていう表現に、私は心を奪われました(˘᎑˘)♡ あんなに近くにいたのに、 私の隣で笑ってたあなたが、 今では手の届かない遠くにいる寂しさと、もうあの時のあなたとは違うあなたがそこにいる(;_;) そして。。。 「春と」で(இдஇ; )涙腺崩壊します(笑) また2番も歌いたいですʕ•ᴥ•ʔ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ #熊木杏里 #ギター弾き語り