コメント
4件
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    リンコ
    > 🍜

    面白いですね!!aikoの歌詞でこんなに深い考察初めて見ました...! 月の満ち欠けを恋に例えるって、ユーミンの「14番目の月」でもそうですね😌「つぎの夜から欠ける月より 14番目の月がいちばん好き」。満ちてゆく月と片思いの楽しさ、欠けてゆく月と終わりゆく恋、同じ月と恋なのに、全然違う気持ちを歌ってる。でもどちらも不安定で危うい感じ。月と恋は似てるんですねぇ。発見です〜〜👀 aikoの歌詞って抽象的で、ストーリーまで想像するのは難しいなって思ってたんですけど、やってみると楽しいですね! コメント読んでてすごく面白かったです。 また、いらしてくださいね🐧🐧🌙

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    🍜
    リンコさんの美声を聞きながら、タイトルについて考えてみました。17の月の17は月齢だと思います。月齢は新月が0で満月が15。最後が29。17は15日目の満月を過ぎて、月が少し欠けている頃。恋の終わりのイメージです。心変わりを許した訳じゃない。でも、もうあたしに力が残ってない。aikoには「オレンジな満月」っていう曲があります。あなたの丸い爪に射して跳ね返すオレンジの色は、オレンジ色の満月を一緒に見ていた恋の最盛期のイメージです。でも15日目の満月はもう過ぎた。恋は終わってしまった。帰りたくなかった。寄り道をして迷ってしまえと本当は祈ってた。ずっとオレンジ色の満月の光の中にいたかった。だけど、あなたはあたしよりうんと背が高いから、この道もきっと見晴らしがいいのだろう。同じ光の中にいても、同じ景色を見ていても、本当は同じじゃない。同じ月を見ていても感じ方が違う。だから人は恋をするし、だから恋は終わってしまう。 月齢の17は別名、立待月(たちまちづき)。立ちながら待っているうちに出てくる月という意味です。立って月を待ちながら、あたしよりうんと背が高いあの人が見ていた景色を思ってみる。過去の恋を思ってみる。傷付いたまま癒す事もない。だから、お願い今日はこのまま寝かせて。そんな曲なのかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です。どーーん。唐突な長文コメント失礼しました。🍜でした。
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    リンコ
    > のりある

    ‪ あれ!夜中に返信したつもりだったのに! また真夜中に歌いますね😌ありがとう🌟

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    のりある
    やばっ... この時間のリンコちゃんはやばい😊 ほっこり温かいねぇ。 癒しだぁ😌