秋桜 山口百恵 さだまさし さん百恵さんさだまさしさん両方聴いてますね
よろしければお聴きください
歌詞
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
此頃涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くり返す
独言みたいに小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが 浸みて来る
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと 笑った
コメント
1件
- saigakuten(再逆転)さんこれは昔レコード持ってたんです