#六兆年と一夜物語 #ボカロ
歌詞↓
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から 忌み子鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
自己顕示欲の強いゴミボです。
六兆年と一夜物語加工Ver.で歌ってみました。
歌詞と音程が迷子です。
#六兆年と一夜物語 #kemu #自己顕示欲の強いゴミボ #上手くなりたい #加工で遊ぶ #加工厨が歌ってみた #加工に取り憑かれた哀れな人の末路
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