あなたに合わせても あんな風に違ってた
いつもより悲しい 煉瓦色の夕暮れに
どうでもいいような言葉 お互い持ちだした
最初は土や木でも 次第に石器になる
「時間戻れ」と叫び続けても
誰にも届かない 後悔は 募ってく
なつかしい気持ちが 雲を突き抜け晴れ渡る
そんな奇跡起こることは きっとないかも でも
あなたからの気持ち いまになってわかるんだ
それで涙 溢れてきた
あの雲がまた抜けていったら帰り道が見える
guitar melod
bass & drum ヒカル
コメント
まだコメントがありません