一人声劇 『 星 の 金 貨 』 台本

台本:由夜 朗読者:あまなつき

今回も台本読んでみました！ *:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ・*:..｡o♬*ﾟ またひとつ、星が流れた ここから見える星達は、 童話の星の金貨の世界のように 輝いて見える 君はどの星になったんだろう 手を伸ばせば届きそうなのに 私(僕)が君に 星の金貨の少女のみたいにさ 私は(僕は) 何をあげた幸せになれるのかなって きいたら 君は その少女は幸せになりたくて 出会う人にものをあげたんじゃないと思うんだって言ったね それに 気づかないうちにいろんな人に色んな物を 私(僕)はあげてるって だからいつか、絶対君の上にも星は降るよって その言葉を最後に君は私(僕)の 前から姿を消した 今日も私は(僕は)君を探している 何億という星空の中から 一番光る君を #由夜の台本 #由夜 #台本 #一人声劇 #声劇