【締切】緑の刻印 募集キャラ紹介
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【締切】緑の刻印 募集キャラ紹介
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応募サウンド名は希望キャラ名で、エフェクトはかけないでください。(エフェクトはかけた時点で審査対象外です)
複数応募される方は必ずサウンドを分けて下さいm(_ _)m
<!>台詞数はあくまで2幕のみのものです。次章ではまた追加で台詞が増えます
①アーサー
・男性のみ応募可
・見た目年齢は20代前半。魔法界の警察組織のトップ。シルバの師匠であり、彼に魔法の使い方を教えた。シルバ含め多数の部下たちから慕われているが、誰に何を言わず行方をくらませたり、部下たちのトラブルに無関心の様子を見せたりと、性格的には尊敬されない上司である。常に飄々としていて本音が見えないが、頭はかなり切れ、それなりに部下たちを想ってることは知られている。
出番は少ないが物語のキーパーソンをつとめる存在である。
【台詞数:5】
☆声質 高音
☆応募台詞
1「俺の名前はアーサー。訳あってそこに寝てる奴の師匠というものをしている」
2「警察という組織はまだ若いこいつには狭すぎる世界だ。俺はもっとこいつに広い世界を見てほしいんだよ」
3「頑張れよ、3代目」
②クロム
・男性のみ応募可
・30歳。魔法学校の『緑』のクラスを担当する教師。暴走しがちなメルディンをおさえるストッパー。
主人公のクラス担任というだけあり出番も多く、また戦闘シーンも多数あるので演技力が試されるキャラ。
【台詞数:84】
☆声質 高音~中音
☆応募台詞
1「生徒の、ちゃんと叱るところは叱るんだろう?生徒にもするんだから、教師の方もそうしようかあああぁぁぁぁ!!」
2「………俺がその子の担任だからだ。
たとえ周りの人間全部が敵になっても、その子のことを守らなければいけない。だから、連れていかせない」
3「………おいで。すこし、はなしをしよう」
③ジル
・男性のみ応募可
・初老の男性教師。学校では『黄色』クラスを担当する。甘い物好きでのんびりしたとこがあり、癒し的な存在として生徒に受け入れられているが、戦闘員としては校内最強の実力者。しかし本人は争いを好まない性格であり、穏やかに生きることを望んでいる。(なお、Gなどの本能的に苦手なものに対しては簡単に力を解放する模様)
【台詞数:8】
☆声質 高音~中音
☆応募台詞
1「校舎に感激してくれてどうもありがとうぅぅ!」
2「シルバ君は大丈夫、先生がついてるからね」
3「パンケーキ……食べ放題……!!」
④ナティ
・女性のみ応募可
・外見年齢は25歳と、年若い保険医。
魔法使いばかりの教師陣の中で唯一魔法使いではない存在。医療技術に優れており、回復魔法のない魔法使い達の傷を治すのを責務としている。無茶をして怪我をする行為を嫌っており、よくそうなりやすいアモンやシルバ、クロムを叱ることが多い。
【台詞数:2】
☆声質 高音
☆応募台詞
1「だからっていいもんじゃないでしょ!」
2「もう、これからは何かあったらすぐ連絡するんだよ!心配するんだから……」
3「ここは魔法を学ぶ場所。失敗はいけないことじゃないよ」
⑤オーディン
・男性のみ応募可
・図書館司書の最年長教師。80代。常に寝ており、ヨボヨボとしているが頭はしっかりしており、わざとボケたような会話をするなど、冗談を言うこともあり。元気なおじいちゃん。
【台詞数:8】
☆声質 中音~高音
☆応募台詞
1「かわいい子がいっぱいじゃったの……姿は見せなくてよかったのかマギ?
そうか…そうか……」
2「んん?なんじゃ、飯か?」
⑥リオ
・女性のみ応募可
・10歳の男の子。魔界に住む幹部、『嫉妬』の名を受け継ぐ「悪魔」。罪のあるもの達を仲間と共に地獄に送り続けている。戦闘では冷酷に相手を追い詰めるが、その反面化け物扱いされる自身に寂しさを感じており家族である仲間以外の友達の存在を欲している。
【台詞数:56】
☆声質 高音~中音
☆応募台詞
1「俺達に殺される、って方がまだましだよー……降参したらー?」
2「俺……初めてだよ、初めて人間の子と仲良くなれるかもしれないって思ったんだーー」
3「信じられるか!この嘘つき!」
⑦チェン
・男女応募可
・後に出てくるおバカトリオの1人。15歳。中国拳法の達人である父の下で唯一の男子として生まれ、修行と称した修羅場をいくつも経験している。
口癖は「俺の親父は拳法の達人なんだ!」で、大事な場面で気合いを入れる際それを叫んでるが、大抵失敗する。要するに不憫な子。
【台詞数:5】
☆声質 高音〜中音
☆応募台詞
1「どうやってるの……それ……」
2「お、俺の親父は拳法の達人なんだ!!」
⑧リュート=ルベリオン
・男女応募可
・シーナと行動を共にする14歳の男子生徒。幼馴染であり、幽霊といった類の不可思議な現象に憧れる彼女と小さい頃から連れ添って来た仲である。内向的な自分と違い、どんどん未知のものを探し求め前に進む彼女に恋心を抱いてるがその想いが成就したことはない。
学校へ入学する前から、体質により魔法が使えていた。身体強化として『聞こえやすくする』魔法を使うが、あまりに強力なもののため、シーナの作る補助道具がないと周囲の音が普通の音量で拾えない。
【台詞数:8】
☆声質 高音〜中音
☆応募台詞
1「あ、明日にしない?こんな暗いと何か出そうだよ……」
2「シーナはすごい子だけど……僕なんてそんな……」
3「ひっ……うわああああ!?」
⑨ジェフ・バーソン
・男性のみ応募可
・学校に勤める、料理人の1人。25歳。彼に関わらず料理人は常に厨房の煙で姿がみえないが、彼は主人公たちとよく交流をしてくる者であり、出番が多い。
人懐こっい性格で生徒たちから慕われている。料理も好評だが、本人は校内一美味しい料理を作るクロムに勝つことを目標にしている。
実は本業は料理人ではないのだが、それは後の章で明らかになる。
【台詞数:6】
☆声質 中音〜低音
☆応募台詞
1「おまちどおさま、オムライスだよ!」
2「ポーズ!遅刻か!?これだけでも食ってけ!」
3「お前は……あの時、遅刻しかけていたパン少年……!?」
三章キャラ
①マギ
・女性のみ応募可
・推定年齢6歳前後の少年。長年使われた本に宿る付喪神の精霊である。魔物であるが、使われて来た主たちの想いでできているので会話もでき、性格も温厚である。学校では職員として図書室の本の整備を行なっている。
外見から子供扱いされることが多く、職員としてのプライドが常に凹まされている。しかし、学校に貼られている結界の数々は彼が作ったものであり、高い実力がうかがえる。
☆声質 高音〜中音
☆応募台詞
1「マギじゃなくて、先生でしょう!」
2「人のこと言えないでしょう、自分だって背が小さいのに」
3「う、うわあああ!!だ、だれか!!!」
*重要な役割のキャラクターですが出番が3幕ですので合格後2カ月ほどお待ち頂く事になります。
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