リーゼロッテ 応募用台詞
とても長いです。
リーゼロッテ 応募用台詞
- 26
- 0
- 0
リーゼロッテ・イェスタ 女 15歳
王専属の料理人の少女。勘が鋭く、この国の統治が何かおかしいと勘付いているが、絶対にそんなことは口に出せないでいる。無口だが自分の感情はしっかり出す方。
声のイメージ:落ち着いているが幼さの残る少女の声。
「王は、侵略のことばかり考えて、大切なことを見失ってる」
「囚人にだって、美味しいご飯を食べる権利はあるでしょう?」
「こんなのって、おかしいよ……なんで、人の命を奪わなきゃいけないの? あたしは、自分の料理で、みんなを笑顔にしたかったのに……(半分泣きながら)」
「決めました。あたしは、あなたに従います。もうこんなこと、我慢出来ない」
コメント
まだコメントがありません