【台本】Cinquième et Secret

○りーちゃん●◇お猫さま◆

この作品小説を読んでいるような気分になります(´；ω；`)しゅてきすぎる… 相変わらずりーちゃんの演技は神がかってるね！(´；ω；`)しゅてきすぎる… ストーリーも一人一人のキャラも味があり素晴らしい台本です！前編もオヌヌメ!!! 続編楽しみ✨✨ ーーーーーーーーーーーー ◇「おいってば、ステラ！」 ○「こないで！しばらくほっといて頂戴！」 25 ◆「ステラ、説明するのが筋ではないですか。…いえ、今はアレシア・ステッローネ嬢とお呼びすべきでしょうか。貴方を追いかけてきたマフィアから貴方をかばい、レオは傷を負ったのですよ」 15 ○「……この仕事を取ってきたのはあんただったわね、ステフ。あんたこそ、全部知ってるんじゃないの」 10 ●「アレシアという名前には聞き覚えがあります。ステッローネファミリーの一人娘で、数年前に失踪したという噂の、」 4 ◇「ステッローネファミリーだぁ？お前マジで言ってんの？ステッローネファミリーって言えばあいつだろ、」 59 ◆「ステッローネはサヴァン計画の出資元です。つまり、」 56 ○「……その通りよ。ゾフィーを生み出したのは私の父。ゾフィーを盗み出す計画にヘルプに入ったのは、一族との縁を断ち切る意味があったわ」 47 ●「ステラ」 46 ○「ごめんなさい、ゾフィー。どう謝っても謝りきれないわ。私、ここにはもういられない」 40 ◇「なんでだよ！お前がここをでること、」 37 ●「じゃあ、ステラのパパがいなかったら私はここにはいなかったのね。ステラのパパに感謝しなきゃ」 31 ○「…ゾフィー、」 29 ●「ステラは私を助けてくれたもの。私、ステラのことが好きなの。これからも一緒にいてくれるでしょう？」 22 ◇「俺の言いたいこと全部ゾフィーにとられたわ。まあそういうこと、別にお前がアレシアだからってなんも思わねえよ」 14 ○「……できることなら貴方達には知られたくなかった。騙すつもりはなかったの」 ◆「貴方がいないと仕事になりませんからね。二人がいいならそれでいいではないですか」