台風の影響で予定がすべてキャンセルなので、今日はのんびりnanaの日(*´˘`*)
でくさんのキャプに「この歌詞はどこに向けて作られたか知りませんが、長年連れ添った夫婦がアルツハイマーになったように思えてくる」とあって、確かにそうとも思えるなぁ~って納得でした
毎日認知症の方と接していて、いつも感じることは「忘れること」よりも「忘れていく自分が、いつか人間扱いされなくなっていく」ことが怖いってこと
家族から「しっかりしてよ!」と言われる…
家族は元気いっぱいのころを知ってるから、どうしても比べてしまう
でも、しっかりできない病気なんですよね
以前と比べずに今だけを見ると、可愛らしく思えたりするんですよね♪
コメント
6件
- ひむさん♪ どうしても、考えちゃうよね(*´◡`*) うちも母を見送って、父が独り暮らししてるから…頑張ってくれてることに感謝しながら、毎日仕事終わりに顔出すようにしてる♪ 生きてるうちしか話もできないもんね(*´◡`*)
- ひむさん♪ うれしーーーーー! ありがとう(*´◡`*) 今回は、できるだけフワッとでくさんの少し後ろで寄り添ってみました♪
- ひむ
- ひむちゃん♪ だよねー(*´◡`*) ほんとにすごくいい歌♪
- Dexter Uコーラスはいつものひむ坊とはまた違うアプローチでうまく陰影をつけておられる。このことによって曲に奥行きができて三次元になったね〜〜ほんと素晴らしいです。ありがとうございます😊
- Dexter Uそうか。現場ではそうなんだ。以前を知らないから比較のしようがないのか。なるほどです。こりゃすごい発見でした。いや、このことだけでは無く人間って比較する動物なんだとつくづく思ったわけ。現在と過去、他人と自分。男と女。大人と子供。肌の色。比較がなければもっと自分や他人が好きになれたりするのかなぁ? そう思って生きてみようと思った。重要な気づきをありがとう😊