こころにくだもの / 米津玄師
明星残暑唄 / 燭台切光忠
こころにくだもの / 米津玄師
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#明星残暑唄
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燭台切光忠:桜華
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「──お腹、空いてないかい?」
初代審神者が死ぬ瞬間まで、本丸の近侍を務めていた刀。練度上限刀編成の第二部隊隊長も兼任で務めている。
厨担当でもあり、本丸の刀とは基本誰とでも仲がいい。
P.S.
初代の死の際には酷く衝撃を受けたものの、二代目の霊力から初代の気配を感じ取っていた。が、安易に信用していいものかと悩んでしまったが故に、二代目の孤独に気づけなかった。二代目の感情を受け止め、二代目なりに本気でこの残された本丸をもう一度動かそうとしている真剣さを感じ取り、「じゃあ僕もお手伝いするよ、君の刀として」と声をかける。
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