『その全てが愛しかった』
はあ〜〜いい曲。つら。懐かしすぎてつら。
歌詞
帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く
背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる
この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに
君はうつむいて
「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す
ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった
コメント
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- むぎ
- こじゅ✾❄︎せつない