長編声劇ユニット「星の降る夜」
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長編声劇ユニット「星の降る夜」
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両親役募集しております🙇
即合否です!
やってみたいとお思いになられた方は是非こちらから!
https://nana-music.com/communities/625580/
..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。
「何かを手に入れる代わりに何かを失うよ?」
都会から田舎へと引っ越してきた中学生の女の子
都会にあるようなものは何一つ無くただ畑や田んぼに、自然が広がっているだけだった…
そんな田舎に心は踊る事なくただ沈んでいくだけだった…
転校先の学校は一つのクラスしかなく、4人と先生1人の廃れたような学校だった…
個性的なクラスメイトと仲良く喋っている中、不思議なものが大好きな転校生は「ここにはなんか不思議な噂とかあるの?」と一言…
「あることにはあるけど本当かわからないけどね…」
「教えて教えて!なんかホラー系なの?」
「いや、毎年8月31日にお祭りがあって最後に花火が上がるんだ」
「うんうん!」
「その時100年おきになんか花火が終わると星が降るらしいんだ」
「星が降る?えっと…流れ星かな?」
「そんなんだと思う…その星が人間に当たるらしいんだ」
「危ないじゃん!死ぬよ!それ!」
「それが死なないんだよ…その代わり視力や聴力、腕が不自由になるんだ…」
「それ…治るの?」
「治らないそうだよ…その代わり能力が貰えるらしいんだ」
「能…力…?」
そう…この街では100年に一度…何かを失う代わりに何かを手に入れる星が降る街だった…
《 応募キャラ 》
主人公の親
母 35歳 塚本 亜魅
沙良のお母さん。一人っ子の奈恵を可愛がる。
父 35歳 塚本 宰
沙良のお父さん。欲しいものはなんでも買ってくれる優しい父さん。
次に必要なものです!
・声劇が好きな方
・音信不通にならないかた
のみです!
応募項目はこちら
①名前
②年齢
③応募キャラ
④応募サウンド
⑤拡散よろしく!
⑥意気込み
です!
サンプルボイスはこちらから!
https://nana-music.com/sounds/041a215a/
拡散はこちらから!
https://nana-music.com/sounds/0419f370/
《 応募ボイス 》
塚本 亜魅
「ほら!沙良!ついたよ!ここが私たちが住む街よ!田舎だけど自然がいいじゃない!」
「はい!これからよろしくお願いします!こんなクソガキかもしれないですがよろしくお願いします!」
塚本 宰
「ついたな…ここが俺らが住む街だよ!自然がいっぱいで楽しいじゃないか」
「亜魅…それは言い過ぎだよ…不束者ですが…何卒よろしくお願いします!」
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