【審査用】アイナナ セリフ
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【審査用】アイナナ セリフ
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《IDLiSH7》
【和泉一織】
「…みんな…、あんなに、頑張ってたのに…。…っ、みんなの夢を、ひとりで台無しにしてしまった…。…ごめんなさい…。」
「ショートコント。『ライバル事務所のリーダーに自ら小走りで挨拶に行くうちのセンター』」
「……恋……。とは……。 春の……うさぎ……みたいな……。なんですか、そのブブー音!?失礼じゃないですか!?」
【二階堂大和】
「マネージャーは誰かが欠けることを想定もしないで名前をつけた。違う名前だったら、もっと早く、無責任に、グループを抜けてたかもしれない。 ……7人を縛る名前。その信頼が重かった時もあるけど、今は誇らしく思うよ。」
「はあ!?遊んでねえのかよ!? あんたが遊ばねえで誰が遊ぶんだよ!全国のハーレムを夢見る男子に謝れ……!」
【和泉三月】
「オレ、つらくて……。気持ちが焦って。……1番大事なこと、忘れてた……。 ……っ、すごいものを見るたび、きっと、目がくらんじゃうけど……。……もう、絶対に、忘れないよ……。 オレを変える勇気も大切だけど、オレでいる勇気も、大切だっていうこと……。」
「あんたも馬鹿だ!きっかけは不純だったとしても、ずっと、一緒にやってきただろうが! IDOLiSH7が、あんたの夢になったんだろうが!」
【四葉環】
「言えよ、これからも。あんたのしたいこと、頭ごなしに、やだって言わないから。笑ったりしねえから。自分のやりてえこと伝えんのに、なんか、そんな……。緊張すんなよ。」
「いいとか、悪いとか、正しいとか、間違ってるじゃなくて。あんたが好きなもん、好きでいいんだよ。」
【逢坂壮五】
「環くん、砂浜の方を歩きなよ。手が伸びてきたら、盾になってあげる。そうしたら怖くないだろう?」
「僕は頭を下げた相手の名前を、一生忘れませんから。いい意味でも、悪い意味でも。」
【六弥ナギ】
「ワタシたちのマネージャーなら、ワタシたちの名誉を守るためだけではなく、ワタシたちのハートを守るために戦ってくれます。アナタもマネージャーと同じ勇敢で美しい女性です。どうか、あの歌と、TRIGGERの心を死なせないで。」
「スマイル&ジェントル。
怒らない。悪口に悪口で返さない。心の中でショートコントと唱える。」
【七瀬陸】
「オレを呼ぶみんなの声が、オレに力をくれる。仲間の歌声が、オレの背中を支えてくれる。 今なら、なんでも出来る気がする。流れ星を降らせて、七色の虹を越えて、ライトの海を泳いで、空だって飛べるよ。願いを叶えてみせる。」
「一織がいないと寂しいよー……。毎日BGMみたいに聴いてたお小言が恋しいよ!」
《TRIGGER》
【九条天】
「キミが知らないんでしょう。誰かを幸せにする歓びを。自分の時間と命を無心で捧げる情熱を。自分で自分の限界を試して、手応えを感じて客席に笑顔を見つける。あの満ち足りた瞬間の、輝きを知らないんだね。」
【八乙女楽】
「負けた理由を敵に探すな。自分の中に探せ。 敵の粗を探して、ランクを下げても、おまえの順位が上がるわけじゃない。」
「歌も、ダンスも、自分の力で物にしてきた。それだけの時間と努力を支払ってきた。 TRIGGERになってからは、天や、龍に、ふさわしいようにだ!」
【十龍之介】
「TRIGGERはここにいます。俺の胸の中にいる。いつも、一緒に戦ってきた2人を置いて行ったりはしません。ここにいる2人もあなたは奪えない。あなたは、ちっぽけで、無力だ。」
「俺のせいでとか、俺が悪いとか、悩むのはもう止める。立ち止まってちゃ、何も始まらないから。」
《Re:vale》
【モモ】
「オレ、足速いだろ?ユキ足遅いだろ? あいつが逃げてった時に全力で走ったら、ユキと距離が離れちゃうだろ?そしたら、オレはユキのことが大好きだから追いかけるのやめて、ユキの傍にもどっちゃうだろ……?」「目覚ましにうちのイケメン見ていく? ユキっていうんだけど。」
【ユキ】
「モモ、この間は言い過ぎた。僕が悪かった。ごめん。危ない相手だったから、心配だったんだ。おまえは僕を大事にしてくれるけど、僕もおまえが大事だよ。」
「 あなたを助けられるRe:valeでいる。」
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