【台本】@ café 610‬

○(arashio)●(りぃ)◇(ゼン)◆(お名前)

人通りの少ない海沿いの喫茶店、決して流行っているわけではないこの店にはちょっとした秘密がありました。今日もまた、近頃世間を騒がせている怪盗団がここに集うようです。 コラボ失礼しました！ あと一人！ ステフ役やってみようかな… ちょっと詰め込んだ感があるな… ○ステラ ●ゾフィー ◇レオ ◆ステフ ーーーーーーーーーーーー bgm in ドアの開く音、開店ベルse 22○「ハァイ、ゾフィー！ああん、久しぶりに会えてお姉さん嬉しいわ！」 18●「相変わらずね、ステラ。とても元気そうで何よりだわ」 15◇「げっ………ステラ！！せっかくゾフィーと話せると思ったのにお目付役付きかよ」 10○「あら悪い？私こそゾフィーとたくさん話せると思ってたのに、あんた邪魔よレオ。ところであの陰険メガネはどうしたの？」 02◆「陰険メガネとはお言葉ですね、ステラ嬢。僕はステファン・ランドルスキー。お気軽にステフとでも呼んでください」 57○「チッ…知ってるわよ、何年の付き合いだと思ってるの？嫌味ったらしい！」 53●「8年と127日目のおつきあいになりますね」 50◇「ははぁ、さすがゾフィーだぜ！ほんとその記憶力尊敬するわァ………」 46●「そのほかにできないことはたくさんあるので」 43○「ふふふ、ゾフィーはサヴァンだもの！それでいいのよぉ！できないことはなぁんでも！私がやったげる♡」 37◆「相変わらず相思相愛ですね。なんとも微笑ましいことだ」 32◇「はー、俺もイチャイチャしたぁい！しっかたねえなステフ俺とイチャイチャしようz」 28◆「気味の悪い冗談はやめてください」 26◇「ちぇーっ！ジョークが通じねえとモテねえぞ！」 23◆「みなさんわかっておいででしょうが、ミッションは今晩だ、準備はできていますね」 18○「聞かれなくとも！逆に早くやりたくてうずうずしてるわ！」 15◇「俺も準備おっけー！いつでも任しとけ！」 11◆「いつも通り、ゾフィーは私とサポートをお願いします。いいですね。」 08●「承知したわ、ステフ。よろしく。」 06◇「さあさ、楽しいかくれんぼの始まりだぜぇ！！」 (乾杯se) ーーーーーーーーーーーー ○ステラ 所属怪盗団の武官。怪盗歴は長い。20代後半〜30代前半をイメージしています。バディはゾフィー。レオやステフとはなぜかよくパーティ組まされて腐れ縁。その実力は女だと舐めてはいけない。男性陣より思い切りのある行動派。 ●ゾフィー 所属怪盗団の文官。10代後半。サヴァンであり、記憶力やコンピュータ知識などにおいて人並み外れた能力を持つ。但し、運動能力は一般人にも劣り、ステラがバディでなくては何もできないと言ってもいい。特殊な過去を持つ。 ◇レオ 怪盗団武官。猪突猛進型で己の直感を信じるタイプ。以前は傭兵をしていたがこちらの方が金になるのでほいほいつられてきた。 誰にでもよく懐き、人の懐に入るのが得意。だが隠し事は苦手なのでスパイには向かないとても扱いづらいやつ。 ◆ステフ 怪盗団文官。ナルシストだが頭のキレる頼りになるタイプ。そこそこ体術もできるが身体が傷つくのが嫌で文官を志望。元はいいとこのお坊ちゃんである。バディのレオには毎度振り回されっぱなし。それを上手いこと処理できる自分かっこいい …！(やばい) #声劇 #そらの台本 #コラボ待ち #声劇台本 #掛け合い #4人用声劇台本