【声劇台本】遍く幸せ

演者様のお名前「」『くろつばめ』

おかえりなさい！！！ ってことでコラボさせていただきました！ しばらくシークレットで温めすぎてましたが、先日くろつばめさんとお会いして愛が溢れたので開放しました……w ありがとうございました！

前作に引き続きお借りしました。生きて、帰って来てくれて…くろつばめさんの零を待っていて本当によかったって思えるくらい素敵すぎました…ありがとうございました…！

おかえりなさい。 前作同様お借りさせていただきました！ くろつばめさんのレイがすきで、またコラボさせていただきました...。

くろつばめさんの演技がもう… 零がここにいるみたいで、いてもたってもいられずコラボいたしました。

素敵なサウンドをお借りしました…！！ くろさんの最後の「……ただいま、」がもう、本当にとても切なくて、中々言えないのが凄く素敵でした…！！ 周ちゃんの声はまだ入っていないのに、周ちゃんと会話している様な感じがして本当に凄く素敵でした…！！ ありがとうございました…！！

> 卯木さゐく

彼が生きて帰ることを許してくださって、本当にありがとうございます。私の中の零くんはクールでちょっと皮肉っぽくて、でも誰よりも周ちゃんが大切で、不器用で、愛されていいはずの子だと感じています。 周ちゃんからのまっすぐな愛をうまく受け止めきれないところが彼の、人間らしいところかなぁなんて。機械であろうとする彼は、周ちゃんの暖かさに触れていろんな感情が溢れたらきっとこうなるのかな、と思いながら･･･演じさせていただきました･･･！ 前作から本当に大好きな2人で、その分思い入れも強く、前作のあの零くんに近づけるのにだいぶ時間がかかりましたが･･･！2人の未来を見届けられて、声まで重ねさせていただいて、大満足です！！！ この場で自重された分を近いうちにいただけるのだと信じて、また他の作品もお借りしますね(*´∀｀) 演じさせていただき、ありがとうございました！

生きて帰ってきてくださって、ありがとうございます。本当にありがとうございます。 なんだかもう、ただただ惹き込まれてしまって、言葉が出ないです。 ぁー、って、このぎこちない入りから彼の性格とか 彼女への思いが伝わってくるというか、どこを切り取ったとしても彼の生の言葉というか まさに彼が生きているそのままがぎゅっと詰まっていて、作者とかそれ以前に 彼の声を聞いてしまった者というか この世界に触れてしまった者として 、彼への感情移入がすごくて、泣けてしまって。ただただ彼の生きて帰るまでの道のりや、周の元へ戻るまでの感情を考えて すごく心がいっぱいです。引き込まれすぎてしまって、なんかもう受け止めるので精一杯、みたいな。すみません。くろつばめさんの零くんに出会えて良かった。 帰ってきましたヨ、なァんて。平成を装うような、いつも通り を作ろうとするような声のかけ方から、おわぁ、～で崩れていく まとまらない、人形だった彼から零くんそのものがぽろぽろ零れていく感じ。それこそ死ぬ気で 頑張ったんだろうな、怖かっただろうな、躊躇っただろうな、安堵しただろうなって、本当に言葉じゃまとまらないもの達が言葉と、息に詰まっている。生きている人の反応だ、って。どうしましょう打っていてまた涙やら色々が暴走してしまって！ 「なァ、」に詰まったもの もうほんと、あの、すきです。 触れ方なんて、の続きは周ちゃんの行動によって阻止された訳ですが 切ないなぁ。ずっとひねくれていた彼のその発言も 言葉が続かずに 呑まれた息も、本当に、本当に素敵で。 今回はコラボ待ち の側で 鮮明な周ちゃんはいない訳ですが すごく情景が想像できる。想像できるどころか本当にいると錯覚するような！ からの、なかなかただいまが言えない零くんがもう！もう！ 息の音、本当にそれこそ、人間の出す音、それに詰まっているなぁと。言葉を探しているのか、音にできないのか、もう、震えて、音が詰まって 若干引きつるような。言うべきで、言いたくて でもなかなか言えない言葉。もう心がしんどい！だめですねすぐそういう安直な表現に逃げてしまう！ 静かに泣く彼、静かだけれど全然しずかじゃない！！もう溢れている！！暴走している！それはわたしですね！(？) というかちょっと本当にそろそろ自重します(この場では) 素敵な世界をありがとうございました！！！！