″きっと きっと 覚えてるから″
1発なので相変わらずの低クオ
歌い直しま!す!!
•*¨*•.¸¸☆*・゚
歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えているから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は1人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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前作【ブリキノダンス】
https://nana-music.com/sounds/0401c854/
次作【花丸印の日のもとで】
https://nana-music.com/sounds/041669bd/
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#アコギ伴奏 #ただ君に晴れ #ヨルシカ #まッきー
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