好きに歌ってくらせぇ(⌒‐⌒)
わち 僕は今 無口な空に
吐き出した 孤独という名の雲
ちみ その雲が 雨を降らせて
虹が出る どうせつかめないのに……
わち 初めてのキスを
ちみ くりかえして欲しくて……
わち 愛がぼくに噛みついて
離さないというけれど
寂しさの形は 変わらないみたいだ
ちみ 舞い上がってゆけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど 光れ君の歌
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