【七人声劇】真夏の怪談編
一織()大和()三月()環()壮五()ナギ()陸()
【七人声劇】真夏の怪談編
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#アイナナ #アイナナ声劇 #二次創作台本 #かやくの台本 #アイドリッシュセブン
※まず最初に、こういった二次創作台本が苦手な方、すみません。
【アイナナ七人声劇、夏の怪談編】
七人声劇はどうなるでしょうかといった試み。
夏のホラーを語るまでの話です。
そーちゃんがそこはかとない感じです。
相変わらずオチがない話です。
情報不足の点相変わらずすみません。
環は心の声多めです。
細かなセリフの改変や、言いにくいところのアドリブなど本筋を大幅に変えるものでなければ可です!
一人で測ってみたらめちゃくちゃ駆け足でした…尺の都合上、セリフ少ないパートもあってすみません🙇♂️
一応一人で一通りやってみたもの→ https://nana-music.com/sounds/03e67038/
◇◆◇◆
大和「夏も深まってきたことだし、怖い話でもするかー」
三月「いや深まってってなんだよ!?意味わかんねぇからな!!?」
陸「怖い話……!?どうしよう、大丈夫かな……」
(呼び寄せちゃう的な意味で)
壮五「陸くん、怖かったら耳塞いでも大丈夫だから……」
環『なんで、そーちゃん、やる気なんだろ……』
ナギ「Japanese和風映画……あれは恐ろしいです。デビルフィッシュ、Eat……Nooooo!!!」(大声で叫ぶ)
三月「ナギの悲鳴の方が怖えよ!!!」
一織「皆さん落ち着いてください、科学的根拠のない話を追い求めるよりも、ここはギリシャ神話の方が」
大和「イチ……いける口だったのか、お兄さんちょっと驚いた」
陸「一織の怖い話とか!!今のままでも怖いのに!!?」
一織「七瀬さん、さらっと失礼なこと言わないでください!」
壮五「えっ、現実にあったことじゃなくてよかったのかな?」
ナギ「現実でしたらワタシあまり怖くありません、いろんなことありました」
環『ナギっち!それ!聞いたらぜったい、後悔するやつだって!』
ナギ「タマキ?どうしました?さっきから震えているようですが」
環「なぁみんな、ホントにすんの?」
一織「大丈夫ですよ、四葉さん。だいたいこの世で怖いことなんてあるはずないですから」(さらっと)
陸「なーんだ、やっぱり怖いものはないのかぁーよかったー!」(天然に)
(一織と陸の会話の流れを聞いて思うヤマさん)
大和「あー、そーいう流れが一番怖いからなー」
◇◆◇◆
オチがないのが一番のホラーなんですよね。
という感じで失礼しました。
七人声劇を書いてみましたが、大変な点などすみません。
やりずらかったらおおよその秒数などを測ってみます。
……尺足りてるかな。
読んでくださってありがとうございました!
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