Summer 溶け出してしまいそうな体
I Wander 'ホントノジブン' なんていない
首筋に梅雨の残響
10tもの水が 頭上にたまる 初夏の頃
水の星の悦にひたる そんな文字通りの午後
ねぇ 話しかけてみたい
僕に何が出来るというの
所詮 小さな点じゃない
こぼれそうな空に聞いたの 運命を
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歌詞が文学的で、かつ芸術的。
一枚の絵画を見てるような、
そんな気持ちになります。
冷房の程よく効いた部屋の窓から
雨が降っているのを眺めてたのを思い出しました。
僕は雨は、嫌いじゃないです。
見るのも、濡れるのも。
もう梅雨入りした所もあるようで。
これからジメジメした時期が来ますね。
体調に気をつけて程々に生きましょう。
何事も、程々に。
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