異色のパーティ｢ギャグ声劇｣

コラボ者様のお名前は下記に↓

とりあえずやりました。。 微調整依頼受け付けます、、、 3作品目声劇台本L(’ω’)┘三└(’ω’)」 限定の方の物なので申し訳ありませぬ( ´•௰•`) 勇者｢たくやさん｣ 魔法使い｢ニートちゃん｣ ナ｢Feli｣ 賢者｢りおさん｣ ナ｢敵が現れた！！｣ 勇者｢はっ！だが、今回は俺一人じゃない！皆いくぞ！！｣ 魔使｢…｣((あいぽんでゲームしてる 賢者｢私に任せてください！深淵(しんえん)なる業火(ごうか)の牙にひれ伏せ！！ダークネス…｣((敵前に走る 勇者｢…え？おい、どこいくんだよ！！賢者さん賢者さああああ｣ 賢者｢おりゃあああああｯｯ！！！！｣ぶん殴る ナ｢モンスターに物理ダメージ250を与えた｣ 勇者｢いやいやいやいやいや魔法でしょ？！思いっきり走り込む賢者がどこにいるんだよ！！！！｣ 魔使｢あ…ああ…そこは撃つんじゃないでしょ？！バカなの！？死ぬの！？ヌアアア｣ ナ｢魔法使いはゲームを放り投げた！！｣ 勇者｢アンタはさっきから何やってんだよ！！あんたも少しは戦えよｯｯ！！｣ 魔使｢…え…僕…無職だから…｣ 勇者｢魔法使いじゃないの？なんで職業魔法使い？！｣ 魔使｢あ、えっと…魔剣使いです(嘘)｣ 勇者｢絶対嘘じゃん！！めちゃくちゃゲームしてたよね？すごい撃つなよ！とか言って((割り込み 賢者｢呼応(こおう)なる天を翔ける竜よ。漆黒(しっこく)の闇を照らす炎を我が身に宿せ…｣ 勇者｢アンタはうるさいよｯｯ！！どうせ魔法じゃないんでしょ！？｣ 賢者｢気合いという魔法です★｣ 勇者｢★じゃないんだよ！ステータス攻撃力に全振りじゃないかｯｯ！！魔法はどうしたんだよｯｯ！…え？｣ ナ｢魔剣使い(嘘)は勇者に剣を与えた｣ 魔使｢ほい、超強いから使ってみてよ｣ 勇者｢おおお！！これはすごい！！｣ 魔使｢さすが勇者様お目が高い！｣ ナ｢勇者に80のダメージ｣ 勇者｢…え｣ ナ｢勇者に80のダメージ｣ 勇者｢なんか…おかしいんだけど｣ ナ｢勇者に80のダメージ｣ 魔使｢あ、勇者様…｣ 賢者｢それ…｣ 魔・賢｢持ち手逆ですよ？｣ 勇者｢文字だけのギャグ声劇に分かりにくい設定持ち込むんじゃねぇえええ｣ ナ｢勇者は力尽きた｣ #Shimezoオリジナル #Logic