Misery

hide

hide20thMemorial企画第六弾 misery この曲はhideちゃんがとある一ファンであった難病の少女のために書き下ろした曲です その少女は余命幾ばくもない状態で母親がhideちゃんに一度でいいからあわせたいという一心でhideちゃんの事務所に電話をかけ続けていました マネージャーはもちろん対応しませんでしたがhideちゃんはそんなマネージャーになぜそのことを伝えなかったと激怒しそれ以降hideちゃんと難病の少女との交流がhideちゃんが亡くなるまで続きました このエピソードを聴いて僕はhideちゃんの人柄をリスペクトするようになりました #hide #misery #XJAPAN #hide20thMemorial #拍手返します #コメントうれしい