Part1
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~Part1~
千歌「今日も曜ちゃんと果南ちゃんとお話できて嬉しいなー!」
曜「別に、ただ雑談のためにあつまってるんじゃないんだけどぉ…。」
果南「そうだよ千歌!このままじゃいつまでたっても決まりっこないよ!」
千歌「だってぇー、なかなかいいアイデアがぁー、むむむむぅー。」
果南「いつもは、輝きだー、トキメキだー、未来だーとか言ってるのにね(笑)」
曜「千歌ちゃんは考えるというより、自然と浮かんでくるタイプだもんね!その波が今回はまだ来てないってところかな??」
千歌「そうなんだよねー、伝えたい思いはたくさんあるんだけど、それがうまくつながらなくって。」
曜「千歌ちゃん、ちょっと休憩する??」
果南「ずっと考えてても頭が固くなっちゃうし、少し体動かしにいく??」
千歌「それじゃ、休憩の意味ないよ!千歌、甘いもの食べたいなー」
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